2026-06

日記

2026年6月6日

自分でもそんなバカなと思っているが、31歳ラストの日はドゥルーズとVdC、ハン・ガンを読んで過ごしている(いずれも普段読んでいるはずがないものばかり)。元日よりも大晦日を丁寧に、気を配って過ごしたいタイプの人間なのだ。ハン・ガンはこれが自分...
日記

2026年6月5日

研究者としても仲が良い人と打ち合わせをするのは快楽があるので、だからこそ節制しなければいけない。打ち合わせで、「いまからちょっと別の話に逸れるんですが、ここまでの話にもあとで戻ってきます」という宣言をして話を始めることがある。講義でもないの...
日記

2026年6月4日

家の床、自分の作業椅子の真下あたりの一部がはがれてきていて、それを管理会社に補修をしてもらう日。9時に男女の2人組が来る。男のほうが年長・上司っぽい。実作業は部下っぽい人のほうが行っていて、作業前と途中で経過として写真をパシャパシャ撮ってい...
日記

2026年6月3日

ひさしぶりの家での通常業務のあと、4Sの渡航やらの準備をする日になった。いろいろなフォーム・申請書を埋める都合で、幾度となく自分の個人情報を日本語で英語で書き入れる。カナダの電子渡航認証の申請で、やたら細かく自分の婚姻ステータス(婚姻、死別...
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2026年6月2日

道立図書館に本を返しに、江別へ。暑い中だがせっかくなのでと新札幌から1時間歩いて向かう。セミがないている(鳴き声の異なる2種類は少なくともいたと思う)。3週間前に堂々と咲き乱れていたセイヨウタンポポは、すっかり綿毛も散り去っていて、地面に黄...
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2026年6月1日

朝ラーメン。博多ラーメンは「豚骨」が特徴として挙げられるが、「豚の肉の出汁」の存在感もすさまじいなと、そういうのよりはラードや脂身を押し出す北海道の食に慣れつつある舌にはかなりショックだった。福岡アジア美術館。10年ほど前に行って、なんだか...
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2026年5月31日

学会2日目。立地をもう少し考慮して宿を選ぶべきだった。立地も悪ければ、繁華街にあるというわけでもないのに、ドヤ街然とした安宿だし、いろいろミスりすぎておもろい。ベネズエラの宿などを思い出す感じ。文化人類学会で双眼鏡でツバメの巣を観察している...
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2026年5月30日

九大での文化人類学会1日目、橋爪さんとのブックトーク。横で彼の話を聞きながら、「著者の苦悩」の一部をかなり鮮やかに感じられた。そう思いながら聞いていた。今回は、橋爪さんの博論と書籍版のテキストの差分を、diffツールを用いて比較検討した。こ...
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2026年5月29日

水俣2日目、エクスカーション当日。6時に起きて水俣川あたりでバードウォッチングをした。イワツバメとツバメの両方がいる環境ははじめてで、これだけ見ればどっちがどっちかすぐにわかるようになる。すれ違う人から挨拶されたり、「バードウォッチングです...
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2026年5月28日

新水俣駅の駅前レンタカー屋に博多駅から電話をして、1時間後からの予約をする。「もうないとは思いますがいまからキャンセルされるとキャンセル料発生しますからその点ご了承ください」と最後に注意があった。「もうないとは思いますが」というのがおもしろ...