研究者としても仲が良い人と打ち合わせをするのは快楽があるので、だからこそ節制しなければいけない。打ち合わせで、「いまからちょっと別の話に逸れるんですが、ここまでの話にもあとで戻ってきます」という宣言をして話を始めることがある。講義でもないのに。「通常ありえない時間ターンを取り続ける」ための宣言なんだと思う。
研究室の人たちから(心配半分・冗談半分で)言われる「カンが忙しくて寝てない疑惑」に対して、同居人がこの前の学会で「いやこいつはめっちゃ寝てる」とリプライしてた光景は、自分のなかでのひとつの理想の生活・仕事・研究のあり方のような気がした。会社の人と同居人がブースで何か話し込んでいたこととかも。

