2026年4月3日

2017年におこなった、祖父への1時間のインタビューの文字起こしをようやくできた。その一部についてはここに置いている。たしか自分が修士で文化人類学に進むか進んだかくらいの時期に聞き取ったもので、自分は結果として、自身のマイノリティ性に関わる事柄を研究対象には選んでこなかったのだが、その選択もこのインタビューがひとつのきっかけだったと記憶している。他にもいろいろ理由(いくつかの本をきっかけにしている)とか、その当時に考えたことはあるので、それもいつかオモテにできればいいなと。

このインタビューを文字起こししたもの、今日が4月3日だったからであるが、自分にとって世界の悲惨とは、彼や家族から折々に聞いていたこの出来事のことであるし、別の悲惨についても、このことを元型・条件として理解していると思う。

祖父から聞く痺れるワード第1位:「豚箱ぶち込まれてもうてから」