2026年3月29日

旅行2日目。地名一般はわりとすぐに覚えられるのだけれど、「登別」という地名は不思議とまったく覚えられない。地獄谷はとびきりにインターナショナルな観光地だった、全然このことは知らなかった。お土産物屋においてあるもののレトロ風味・チープさも、むしろそれが格別に良いのだろう。

同居人とすこしの時間だが、多分はじめて一緒にバードウォッチングをして、種類でいえば10数種だけど、アカゲラを彼女が見つけたり、新しく買った双眼鏡で海面を涼しい夕方に眺めたり。白老・ウポポイにあるポロト湖にいるハクチョウの群れを遠目に見たり。とにかく一緒の鳥を見れたのがよかった。エゾフクロウの、すこし高めの「ホーホー」という鳴き声に気がついたのは自分だけだった。はじめてこの鳥の鳴き声を聞けた、ラッキー。

帰り道は登別から高速に乗っていったが、途中で火災のために、道央自動車道の苫小牧東IC⇔新千歳空港ICが通行止めになっていた。かなりの渋滞になっていて、混雑を迂回するために、苫小牧から支笏湖を北上するルートで札幌まで戻ることに。おかげで日が沈むなか、薄紫になる支笏湖を見ることができた。その後太陽が沈んだあとの山道は、山道のなかでは相当イージーな道だったが、1時間それなりに集中力がいる帰路になった。無事に家に着けてよかった。

今回新しく導入した、magsafeの車載スマホホルダーが心底便利だった。心の余裕があった。あの取り外しって面倒くさかったんだなあ、と理解した。

そういえば泊まった宿の朝食で橙色のジュースのピッチャーが牛乳の隣においてあったが、オレンジジュースではなくマンゴージュースだった。けっこう珍しいのでは?