韓智仁 kan tomohito

日記

2026年5月3日

論文を投稿し、知的体力を使い果たす。同居人と以前から行きたかった近所の立ち飲みバルに日が沈む前に向かい、扉を開けるときにはすでに体力が回復していた。乾杯の口をグラスにつけたらもうすべて元気になっていた。都合のいい頭と体である。論文では字数制...
日記

2026年5月2日

formやformatに相当する日本語として「様式」があることも忘れずにいたい。「形」という語ばかり思い出してしまうので。とくに、書類の右上に「様式1-2」など書かれているものについて。patternが語として父的なものであり、matter...
日記

2026年5月1日

「二〇一七年に私の調査地の高校を卒業した先述のザカリアによると、高校三年生のとき、学校からノートパソコンが三台盗まれた。同級生三名が犯人として見つかり、彼らは二台のパソコンを戻したが、三台目はすでに売り払っていて、手元にはもうないということ...
日記

2026年4月30日

ラトゥールがReassembling the Socialの中で、「説明が必要な記述というのは良い記述ではない」ということを言っているのは知っていたが、ウィトゲンシュタインが金枝篇批判の中で、以下のことを述べているのに出会った(英文からの訳...
日記

2026年4月28日

レビュー論文のための文献チェックと、リストの作成をした。論文と要約と、レビュー論文のなかでの扱いを一覧にしていく。数十点溜まってくるとかなり見通しは立ってくる。表という形式の執行力に頼って物事を進めている。ただそれでなにか閃きが出てくるかと...
日記

2026年4月27日

地震で起きる朝だった。「AIは間違う」と人が言うとき、「人間の間違い」をどう考えているのだろう。専門家も当然間違う。おそらく訂正可能性や学習可能性がかかわる事柄(AIの間違いを正しても、また同じ間違いを吐き出すので、)で、そうすると、AIが...
日記

2026年4月29日

北大での探鳥会に参加する。ムクドリ・コムクドリの混群があったりと、天気とともに良い春の1日だった。自分の論文の改稿をしている。いろいろなことがわからんすぎる。とにかく問題が、この1文を書いたら他のところにも作用してしまって…が統制できていな...
日記

2026年4月26日

春とヒコーキの単独に家の2人でいった。芸人の単独に行くというのがはじめての経験だった(配信では見たことがある)が、幕間・転換を全部暗転して映像でつなぐというのは、舞台演芸でどの程度共有されているやり方なのだろう(音楽ライブならそういうことに...
日記

2026年4月25日

今日の発表のために年表+αの図をつくった。Googleスライドに画像として貼るにあたってどうも解像度が落ちすぎる具合になり、こんなことなら最初からInDesignで作成することもそろそろ検討しはじめるかなともよぎった。共有とかしやすさから当...
日記

2026年4月24日

家の飯だからこそカンペキにしたいという欲があるよね。はじめて図書・ 情報館行ったがある種の理想はあるだろう。ラップトップを叩くスーツ姿。自習する学生。カウンターに居座る話が長いオヤジもいるし。調べ物をして、想像が実際になった。明日の研究会の...