韓智仁 kan tomohito

日記

2026年3月19日

昼はマイタケとサバのパスタ。サバをブレンダーでガーッとすりつぶすと、旨味の塊のペーストになる。夜はブロッコリーのオムレツ。ブロッコリーの良さは消し飛んでいるが、お腹には溜まる一皿。クリスマスに買っていたワインの栓を開ける。ところで寄付は考え...
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【発表】フィールドのデータを「隠す」こと: 文化人類学と保全生態学を事例に

発表資料「フィールドのデータを「隠す」こと: 文化人類学と保全生態学を事例に」(メタサイエンスミートアップ 2026/03/15)をアップロードしました。▶イベントはとても充実して刺激を受けて、呼んでいただけてありがたい限り。ふだんSTSを...
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【寄稿】知識を生む、その傍らで

研究室(阪大人類学・科学技術と文化)のブログに、自分の研究〈と〉仕事について「知識を生む、その傍らで」というタイトルでエッセイを寄せました。「と」を大事にした話です。こちらからお読みになれます。振り返ってみれば、自分が挙げている文献が綺麗に...
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「“羊だって意見をもっている”」ヴァンシアーヌ・デプレ【文献紹介】

※2025年4月27日にnoteへ投稿したものの再掲載Vinciane Despret, 2005, Sheep do have opinions. In Bruno Latour & Peter Weibel, Making Things...
日記

2026年3月18日

同居人とブライダルチェック(なんだこの名称)に来て、男性ブライダル(さらになんだこの名称)を受けた。誰かに話したくなる経験だ。いろいろとメモに残している。DREAMS COME TRUEの「何度でも」のオルゴールバージョンが採精室で流れてい...
日記

2026年3月17日

朝8時半に西28丁目まわりで通勤する人々とすれ違いながらクリニックに向かう。「悪玉コレステロールと尿酸値が高いですね。コレステロールはしっかり高いから薬出すんで治療開始しましょう。尿酸値は8.0がひとつの基準で、これを超えてたら「治療が必要...
日記

2026年3月16日

有明、豊洲、羽田。月曜の朝の通勤にまぎれて札幌へ帰る。豊洲から羽田行きのリムジンバスの停留所で人と荷物を整理しているスタッフは、自分の父親くらいの年齢で、メガネを少しずらしてメモをちらちらと確認しながら仕事をしている。老眼の所作だ。真っ黒な...
日記

2026年3月15日

「こんな言い方すると宗教みたいに聞こえると思うんですけど」と自嘲的に話されるのに対して愛想のために笑うのではなく真顔で聞く、というのは、文化人類学者の嗜みである。「いやそれは別に宗教ではないとは思うんですが(または、それはたしかにまともに宗...
日記

2026年3月14日

札幌からお台場へ。東京モノレールで、昭和島手前の運河で飛んでいるカルガモのつがいと並走し、着水までの姿がしっかり眺められた。着水のわずか直前、翼をわっとひろげ、空気を掴まえることによって、あるいは空気に掴まれることによって、速度が落ち、爪先...
日記

2026年3月1日

余ったスペースがすべてガシャポンで埋め尽くされ、同じフロアで座って待てるスペースがない。他のフロアに行くか立って待つかしかない映画館の良いところを探している。