今日腹部エコーをとってくれた看護師は、指示を出すときに「息吸いまーす」「ラクにしまーす」という言い方をする人だった。また一方で、CTの機械音声は「息を吸ってください」「ラクにしてください」だった。造影剤入れられると口の中に塩味を感じたり、わずかながら不思議な体験だし、気分悪くなる人がいるのも理解できる。
昼飯に中華屋に寄って、一品物の「鶏ネギチャーシュー」を頼んだ。来たものは「鶏チャーシューとネギを和えたもの」で、これに違和感がない(期待したもの通り)というのも不思議だなと思った。つまり、「鶏ネギチャーシュー」という言葉はリテラルには「「鶏とネギ」をチャーシューにしたもの」とか、「鶏とネギとチャーシューの盛り合わせ」だろう。「鶏チャーシュー」の間に「ネギ」が挟み込まれたネーミングが、店にとっても客にとっても成立しているということ。

